山田ゆうすけのブログ

歌つくりレシピの巻(1)

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【あめりかんどっぐ登場①!】

おかげさまで皆さんに読んでいただき、感想も届きはじめたこのブログ。実は、開設時からやりたかったことがありました。 題名が「歌つくりよもやま話」ですから、実際に歌をつくるプロセスをみなさんと共有できたら面白いのではというアイデアです。

なにしろ、「こころの歌謡選手権大会」で知り合った中にはたくさんの才能ある音楽を愛する人材もそろっていますしね。ただ…それだけに、誰とどんな作品をつくろうかな? という贅沢な悩みがあったのですが。今回、ゆる~いきっかけで、力の抜けた企画を偶然思い付きました。

もう知り合って10年以上になるでしょうか。私が、時折作品にアドバイスをしている「作詞家のたまご」の男性がいます。イニシャルに「I」があるのでIちゃんと呼んでいます。 彼と、「たまにはご飯でも食べながら、近況を聞かせて」と、久しぶりに会いました。

知り合った頃はまだ20代だったと思いますが、Iちゃんももういいおっさんです!(37歳だそうです。)彼は、恥ずかしながら、と詞をいくつか見せてくれました。イメージで書いた(顔に似合わず?)ロマンチックなストーリとか、被災地にボランティアに行って書いた実話とか、なかなかの力作ぞろいです。

「Iちゃんなかなか腕を上げたね!」と声をかけながら、でも正直これでいい曲を付けてやろうと思うほどの創作意欲はわきませんでした。そんな中で何篇かの詞の一番下に「あめりかんどっぐ」という詞を見つけました。

バウ ワウワウ バウ ワウワウ

体の真ん中 しっかり一本 串がとおってる

ホントにとっても 男らしいね ブルドッグ…

 

「Iちゃん、これだよ。これは面白い、これで行こう」

「えっ?この詞が面白いですか?」 「違うよ、このキャラクターだよ!」

ぽかんとするIちゃんにたたみ込むように言いました。

「このあめりかんどっぐのキャラターを使って歌を作って行こう!」

「キャラクターですか?」

まだ、様子を飲み込めないIちゃんだったが、この日から「あめりかんどっぐ」キャラを使って

歌つくり、いやドラマ作りが始まりました…。

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