山田ゆうすけのブログ

歌つくりレシピの巻(6)


【あめりかんどっぐ・君が主役!】

 今一ドラマ性のある詞がかけず、また仕事でもかなりへこんでいる(と思われる)Iちゃんに、「君自身があめりかんどっぐになって物語を書いたら?」と提案しました。これには本人もかなりびっくりしたようで、なかなかピンとこなかったようです。でもじっくりと説得してみました。

「よく見るとこのあめりかんどっぐのキャラそのものが小太りで愛嬌があってIちゃんそのものじゃないか!」
「ほら、昔テレビドラマであったでしょう「家政婦は見た!」(今もあるかな?)ってやつ…」
「Iちゃんが店長としての、そして分身としてのあめりかんどっぐの、二つの角度からコンビニで起こる毎日のドラマを歌にしようよ!」

「えっ!?… なるほど」
やっとIちゃんは解ってくれました。というか、どう書けばいいかわかんないけど、なんとなく面白そうだなというレベルだと思います。 そして、もう一つ提案しました。

ドラマとして完成された詞を一気に書くのではなく、まずメインディッシュの部分たとえば
「ワンちゃんみたいに 元 気に駆け回るのさ バウワウ バウワウ あめりかんどっぐ」くらいの詞に4~8小節くらいをキャッチ―なサビメロディとして先に付曲する。
それを口ずさみながら、まだ詞になっていなくてもいいので、「短編」的に「~の巻」のようにお話をいくつか書いていく。
そして、そのストーリに合った内容で「数え歌」のように全体を作ってはどうかという展開です。

Iちゃん、かなりやる気が出てきました。
「あめりかんどっぐ」物語、うまくいきますように!