山田ゆうすけのブログ

歌つくりレシピの巻:東京オリンピック応援歌④


子供からからおじいちゃんおばあちゃんまで一緒に歌える「オリンピックの応援歌」をと周東先生から作曲を依頼されましたが、はっきり言ってお年寄りに歌えても若い人に「クサイ!」とドン引きされない歌じゃないとまずいのであらためてその難しさに頭を抱えました。

なんといってもサビメロですよね。。。

「先生、フレーフレー2020年そのものがなんか歌にしにくいですね…しかもサビなのでもうちょっと決まるフレーズじゃないと!」私は自分で突っ込みながらも、二人して頭を抱えてしまいました…。

 

「山田先生、東京という言葉をもっと強調しましょうか?」の周東先生の一言でなんか目の前が開けてきました。「どうやら東京オリンピックという言葉は規定がいろいろ厳しく、簡単には使えない様なので東京と2020年という二つをそれぞれフレーズ化して強調しましょう!」

この周東先生の言葉から急きょ「フレーフレー東京」という言葉に変更し、それを受け継ぐ言葉も練り直してサビの歌詞が生まれ変わりました。

フレーフレー東京 心一つに

世界が一つに 2020年

うん、これならしっくりくるかなと思いさっそくメロディを作りなおしました。

音源を聴いてみてください。フレーフレー東京と歌いかけ、こころひとつにが上手くハマったなと実感しました!

これならそれほど細かく速いフレーズではないので何とかご年配の方でも歌えるかなと思いました。「先生、なんとかサビはこれでいけますね!ところで、実際にお幾つぐらいの方が歌われるのでしょうか?」少し気になりあらためてたずねました。「そうですね若くて60歳代後半、平均すると75歳くらいかなあ…?」

なんとかサビが出来たものの、本当に大丈夫かな?という不安が出てきました。とはいえ、早く作り上げないと戸の思いで歌の最初Aメロ作りに進むことにしました。

 

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