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四国新聞「愛しき日本」より

権力との距離見失うメディア

新聞やテレビなど報道機関とそこで報道に携わる者は、権力と一定の距離を置かねばならない。この当たり前のことが忘れられている。新聞が新聞であるために必要なことは「権力の監視」であって権力の弁護などではない。安倍首相と報道機関 […]

山田ゆうすけのブログ

歌つくりレシピの巻(13)

【過去のヒット曲!】  コンビニ店長のIちゃん、そしてその分身のあめりかんどっぐを主人公にして歌つくりを始め、作詞家と作曲家がブラッシュアップしながら、ピンポン(やり取り)しながらの歌つくりを展開しています。加えて、この […]

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歌つくりレシピの巻(12)

【あめりかんどっぐとピンポンパン!】 粘土あめりかんどっぐに巡りあって一気に「ピンポンパン体操」までイメージが膨らんでいき今回の歌作りの物語は、やっと役者が揃った感じです。「ピンポン・・・」は最初「ズンズンズン~」が1小 […]

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歌つくりレシピの巻(11)

【粘土のスター?登場!】 だいぶんイメージが固まって来て、さてどういうメロディーにするかなと模索しているところへとんでもないインパクトが私の目と、そして右脳を襲いました。 「何これ!🎵」とおもわずさけびたくなるくらいの、 […]

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歌つくりレシピの巻(10)

【ガイジンサンのお客さん】  おうちに入れなかった置いてけぼりの女の子の物語でいー感じにスタートできそうになった。 メロディ創りと、リズムを早く決めてかからなければと、ケチばっかりつけていた私が今度は少し焦ってきました。 […]

四国新聞「愛しき日本」より

加計学園問題 安倍ー中曽根戦争か

愛媛県今治市に新たに岡山理科大の獣医学部をつくるという加計学園問題は、思わぬ方向に発展しそうな気配である。「官邸のトップレベルのご意向」などと記された文部科学省内の文書が出回り、官邸サイドは「怪文書のようなもの」と一蹴し […]

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歌つくりレシピの巻(9)

【女の子のおいて行った手紙3】  おうちに入れなかった置いてけぼりの女の子に、「コンビニで待ってます」というお手紙を書いて家の前に置いておこうねという心温まるストーリは素晴らしいと思いました。 しかし、あたまのあめりかん […]

四国新聞「愛しき日本」より

ロシアゲート トランプ氏窮地に

四国新聞掲載「愛しき日本」5月22日付けより 就任してまだ4ヶ月のトランプ米大統領、いま中東・欧州を旅行中だが、ロシアとの不透明な関係をめぐる「ロシアゲート」問題で「終わりの始まり」などといわれている。北朝鮮危機や米国の […]

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歌つくりレシピの巻(8)

【女の子のおいて行った手紙2】 おいてけぼりの泣き虫女の子が書いた手紙はいかがでしたでしょうか? 私はこれを最初に見た時に、ほんと涙ぐみそうでした。この1枚のお手紙の中に、生きているドラマと優しさを感じました。でも、これ […]

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歌つくりレシピの巻(7)

【女の子のおいて行った手紙1】  ドラマとして完成された詞を一気に書くのではなく、まず「短編物語」的に「~の巻」のようにお話をいくつか書いていき、そしてそのストーリに合った内容で「数え歌」のように全体を作ってはどうか?と […]