日時 2018年2月18日(日)
開場 13時30分
開演 14時00分
会場 イオンモール熊本1F イーストスクエア
無料
出演者 九州・沖縄のこころ歌大使
酒井 博(熊本市)
2011年日本音楽学院で歌唱指導を学び認定講師として「 酒井博・あかり歌謡教室」を始め多くの歌謡教室で歌好きの人達を楽しく指導中。その傍ら自らも歌手として熊本地震の多くの被災者にも希望と勇気を与える歌手活動を展開中。「私たちの歌がだんだん少なくなってきました。昭和生まれも元気だぞ!という歌を歌いたい」と演歌歌謡曲にとどまらず、ロック、ポップス、ラテン、レゲェと幅広くチャレンジ中!
山元美和 (都城市)
2007年日本大衆音楽祭最優秀、2011年 全日本カラオケグランプリ・ファイナル、2014年小田純平全国カラオケグランプリ優勝など数々の大会を経て、2014年10月に「運命のいたずら」でビュー。色々なステージで歌わせていただき、少しずつ 成長できたかな…と思います!皆さんとの出会いが、自分の元気に繋がり、その恩返しをしたい気持ちで一杯です。楽しい時間になれるよう、一緒に歌っていただけると嬉しいです。
桜井すずめ (長崎市)
元々シンガーソングライターの演歌歌手です。小2で美空ひばりにめざめ、演歌に魅力を感じるようになる。中3でユニットを組み、地元のライヴハウスでオリジナルソング、民謡、演歌などを歌う。H14年 みなと長崎歌謡祭では初出場にして第三位弦哲也賞を受賞、H19年長崎県民謡連合大会で優勝などを経てH26年12月にメジャーデビュー歌手活動中。「若者にも演歌っていいねと思ってもらう歌を頑張っています!」。
岡田恵美子(沖縄・浦添市)
1998年OCNカラオケ大会最優秀九州大会出場、2009年、2010年日本大衆音楽祭最優秀賞受賞、2013年クラウン歌謡フェスティバル大会審査員特別賞などを経て歌手活動展開中。こころ歌大使の委嘱を受けてから、こころを伝える歌を信念に若い人から高齢者への健康のための歌指導も含めて沖縄で広く活動中。
「おしゃれな歌を、心を込めていつまでも若々しく一緒に歌いましょう!」
田勢康弘 (神奈川県:法人代表)
「島倉千代子という人生」(新潮社)を書き、葬儀で石川さゆりとともに弔辞を読む。30年前、アメリカで北米カラオケ選手権大会で優勝、昭和歌謡を聴きまくる人生。 作詞家にもなり、歌手活動も。テレビの生放送で、作曲家弦哲也さんのギターで「北の旅人」を歌ったのが思い出。
【「齢73」は同年代の皆さんに歌って欲しい等身大の自信作です。】
https://heartful-song.com/yowai73/
一般社団法人心を伝える歌の木を植えよう会 代表 ジャーナリスト
一般社団法人心を伝える歌の木を植えよう会が主催する歌のイベントです。私たちは日本の歌謡曲を元気にするために立ち上がりました。一昨年「全日本こころの歌謡選手権大会」を開催し、この活動に協力してくれる沢山の同志を得ました。特に九州・沖縄は賛同者が多く、その中から4人の方に「こころ歌大使」を委嘱し、一緒に活動していくことになりました。今回は、この「こころ歌大使」の九州で初めてのライブになります。皆さま、「こころ歌大使」と一緒に、日本の歌謡曲を盛り上げていきましょう!