【まずはRock】 KORG のmicro ARRANGERの素晴らしいサウンドをきっかけに作品を作ることをお話ししましたが、実際にアプローチを紹介しながら、作品作りを展開していきましょう。 まず伴奏のミュージックスタイ […]
山田ゆうすけのブログ
歌つくりレシピの巻(14)
【microarrainger】 「ピンポンパン体操」をターゲットにイメージをふくらまし、いよいよ曲つくりです。一般によくある形としてまず「詞」があってそれに「曲」をつけ、そしてアレンジをしていく、あるいは先に「曲」すな […]
歌つくりレシピの巻(13)
【過去のヒット曲!】 コンビニ店長のIちゃん、そしてその分身のあめりかんどっぐを主人公にして歌つくりを始め、作詞家と作曲家がブラッシュアップしながら、ピンポン(やり取り)しながらの歌つくりを展開しています。加えて、この […]
歌つくりレシピの巻(12)
【あめりかんどっぐとピンポンパン!】 粘土あめりかんどっぐに巡りあって一気に「ピンポンパン体操」までイメージが膨らんでいき今回の歌作りの物語は、やっと役者が揃った感じです。「ピンポン・・・」は最初「ズンズンズン~」が1小 […]
歌つくりレシピの巻(11)
【粘土のスター?登場!】 だいぶんイメージが固まって来て、さてどういうメロディーにするかなと模索しているところへとんでもないインパクトが私の目と、そして右脳を襲いました。 「何これ!🎵」とおもわずさけびたくなるくらいの、 […]
歌つくりレシピの巻(10)
【ガイジンサンのお客さん】 おうちに入れなかった置いてけぼりの女の子の物語でいー感じにスタートできそうになった。 メロディ創りと、リズムを早く決めてかからなければと、ケチばっかりつけていた私が今度は少し焦ってきました。 […]
歌つくりレシピの巻(9)
【女の子のおいて行った手紙3】 おうちに入れなかった置いてけぼりの女の子に、「コンビニで待ってます」というお手紙を書いて家の前に置いておこうねという心温まるストーリは素晴らしいと思いました。 しかし、あたまのあめりかん […]
歌つくりレシピの巻(8)
【女の子のおいて行った手紙2】 おいてけぼりの泣き虫女の子が書いた手紙はいかがでしたでしょうか? 私はこれを最初に見た時に、ほんと涙ぐみそうでした。この1枚のお手紙の中に、生きているドラマと優しさを感じました。でも、これ […]
歌つくりレシピの巻(7)
【女の子のおいて行った手紙1】 ドラマとして完成された詞を一気に書くのではなく、まず「短編物語」的に「~の巻」のようにお話をいくつか書いていき、そしてそのストーリに合った内容で「数え歌」のように全体を作ってはどうか?と […]
歌つくりレシピの巻(6)
【あめりかんどっぐ・君が主役!】 今一ドラマ性のある詞がかけず、また仕事でもかなりへこんでいる(と思われる)Iちゃんに、「君自身があめりかんどっぐになって物語を書いたら?」と提案しました。これには本人もかなりびっくりし […]