林彦賓


テープ審査のときから注目していました。回転扉を歌う人は、声を張り上げる歌い方の人が多いのですが、柔らかい歌い方が印象的でした。ただこれから歌手活動をなさるつもりなら、もっと腹式呼吸を鍛えて、低音を響かせるようにしたほうがいいと思います。私たちの歌謡曲ルネサンス運動はやがて海外に向かいます。ぜひ力を貸してください。(田勢康弘)

1次審査のときからきれいな高音で、女性かな?と思ったくらいでした。丁寧で、表現力の豊かなボーカルにはとても「作家としての創作意欲」を感じました。リハで初めて45人のフルオーケストラで歌唱したときの生き生きとした目が印象的で、これからの人だなと思ってとても期待感が高まりました。台湾出身で、アジア全域を見据えて歌っていきたいというチャレンジ精神は、まさにこの法人のめざすところにもぴったりです。加えて関西(京都)と東京の2拠点の文化を理解している強みは、台北と高雄、ソウルと釜山の違いを知るよりもこれからのアーティストにとって強くユニークな経験では?などとおもいました。期待しています。(山田ゆうすけ)


2018年8月5日 第2回全日本こころの歌謡選手権 決勝大会
こころ歌大使 林彦賓さんの歌唱 課題曲『回転扉』 ♪こころ歌観客感動賞受賞

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