お知らせ

こころ歌大使ライブin高松

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 6月18日(日)にイオンモール高松にて、こころ歌大使ライブin高松を開催いたしました。 こころ歌大使によるライブは初めての開催でした。出演者の香川県出身こころ歌大使の木村八重美さん、竹崎清哉さん、大西良育さん、大阪府から駆けつけていただいたチャーリーニーシオさんの4名と法人代表といたしまして田勢代表の計5名による全日本こころの歌謡選手権大会課題曲や香川県にちなんだ曲の歌唱で盛り上がりました。 イオンモール高松へお買い物に来ている方々も足を止めてこころ歌大使の歌声に聞き入っているご様子でした。また、ライブ開演前などに大会に関する様々なご意見頂戴いたしましたのでより良い大会にするべく取り入れさせていただきます。そして、今後各地でこころ歌大使ライブ開催していく予定ですのでお近くで開催の際にはぜひ足をお運びください!この度はたくさんの方に来ていただくことができました。ご来場ありがとうございました!

法人代表 田勢康弘コメント

こころ歌大使 in 高松 を終えて
 高松駅からタクシーで20分ほど、微かに海からの風をかんじるイオンモール。モールの中心部の吹き抜けになっているシーコートには開演前から観客が詰めかけていた。「300人は超えましたね」とイオン担当者。たしかに2階3階からたくさんの人が1階のステージを見下ろしている。地元でネーサンと呼ばれているこころ歌大使の木村八重美さんは「300人」と聞いて涙ぐんだ。数人しかお客さんがいないという悪夢と、毎晩闘って来たのだ。
 歌謡曲ルネッサンスというやや漠然とした想いだけで集まってきた仲間。何一つ共通点のない者同士が一人が二人になりやがて四人になる。初めまして、のあいさつが翌日には遠慮のいらない仲間になっている。その固いつながりがこの活動のエネルギーであり、われわれの目指したものだった。この輪を10万人に広げよう、そうすれば日本の歌はかならずよみがえる。そのスタートが高松だった。
 地方創生を歌で、という考え方に香川県の浜田恵造知事が真っ先に反応した。「本番には私も行きたい」。われわれは多忙な日程の知事はまず来られないだろうと考えていたし、お願いもしなかった。案の定、ライブと知事の別の行事出席が重なった。やはり、と思っていたら、開演前に駆けつけるという。半信半疑で待っていたら、中央入口からスタスタと歩いてくる。このモールに来られたことが?と尋ねたら「近くに住んでいるので日曜日は一人でよく」。まっすぐにイベント会場に向かった。全国でこれから展開するこころ歌大使のライブには知事が出ることが恒例になってくれればいい。

法人事務局長 山田ゆうすけコメント

みんな感激のイベントだった!「こころ歌大使 in 高松」
 エンディングに出演した歌手に私も加わって「ひまわり海岸」を歌ったとき、胸にジーンとくるものがあった。お世話になったイオンモールの女性スタッフが「なんか鳥肌がたちました!」といって駆け寄ってくれた時にはもう言葉が出なかった。
昨年の12月2日に東京で全国から29名のこころ歌大使に集まって「全国こころの歌謡選手権大会」を盛況に終わった後、「次はみなさんの街に行きます!」と約束した後、第一回を香川県高松市で無事行うことができ、しかも私自身の出身地(愛媛県)でもある四国と言うのも不思議なご縁である。
 今回は「歌謡曲ルネッサンス」をキーワードに、地元出身の木村さん、竹崎さん、大西さん3名のこころ歌大使と、高速バスで3時間ぶっとばして駆けつけてくれた大阪からのチャーリニーシオさんの4名で、他にゲストを呼ばず盛り上げてみせるという心意気で始めたが、本当はお客が集まるだろうかとみんなとても心配だった。300名以上いたというお客様の拍手で心配も吹っ飛んだ。
 今回の大成功の原因の一つとして、地方創生ということで地元の歌手が素晴らしく熱心に動いたことを筆頭に挙げたいと思う。そしてそれを支える、四国新聞社、RNC西日本放送、イオンモール高松と、各メディアや企業が協力いただけたことが大きい。また、地元の中小の企業様や、商店様からも暖かいご支援があった。極め付けは知事の来場、応援というサプライズであった。
 こうして生まれた「こころ歌ライブ in 高松」には、東京中心で行うイベントでは得られない、言いようのない暖かさと、みずみずしさを含んだ正に「こころを伝える歌」の祭典であった。最後に、今回の成功のバックに、香川県と東京の間で、SNSを使ったメールはもちろん、PCやスマホを活用し、総勢8人の電話会議まで頻繁に行って、700Km離れた距離を縮め、想いを「共有」し、具体的にイベント実現の中で、歌の素晴らしさを「体感」するという、古くて新しい試みの実験結果でもあった。
 歌謡曲ルネッサンスという想いで集まってきた仲間が繰り広げていく活動で、10万人の仲間を作るのもそう遠くない地から強い感触を得た1日だった。

 

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