山田ゆうすけのブログ

歌つくりレシピの巻(13)


【過去のヒット曲!】

 コンビニ店長のIちゃん、そしてその分身のあめりかんどっぐを主人公にして歌つくりを始め、作詞家と作曲家がブラッシュアップしながら、ピンポン(やり取り)しながらの歌つくりを展開しています。加えて、このあめりかんどっぐのキャライラストと粘土人形がとても面白いので、絵を書く作家さんに粘土人形作家さんも加えて4人のチームで作品を作ろうという流れになってきました。(ただし、Iちゃんだけは、作詞家とイラスト作家の二役で頑張っています!)

これは私が前からやってみたかった、創作者の集まり「クリエータコミュニティ」で一つの作品を創り上げるというトライです。
たまにはお互い「分業」ではなく創生期からブラッシュアップしながら作っていこうという作戦です。

あめりかんどっぐの粘土君の登場で「ピンポンパン体操」にその歌作りの形を思い浮かべたことはいろいろ書いてきました。
この取組を始めてずっと思案していたのが、過去にどんな子供の歌やアニメソングがヒットしたか? それはどんな音楽的作り、構造になっているか? です。
それをそのまま真似したり、美味しいところがまったく同じだったりするといわゆる「パクリ」になります。 でも、教科書として、メロディラインの使い方や、全体の構成。リズム、ビートの使い方、テンポなどとても参考になる場合が多いです。
いや、多くのヒットメーカの作家大先生こそ、先人の偉業をとても良く勉強されていて、それをもとに自分なりにオリジナリティを加えて素晴らしいものにしているのに違いないと私は信じています。それは、クラッシックが歌謡曲や演歌に化けてもOKだと思います。

「ピンポンパン体操」にたどり着くまでは、いくつか気になる作品を思い浮かべました、古くは「泳げたいやき君」「団子三兄弟」があります。どちらもマイナーメロディですが、テンポ感は参考にしたいです。他には最近の「崖の上のポニョ」や「妖怪ウォッチ」。
「ポニョ」は昔の「アンパンマンンのマーチ」と同じテンポ感でメジャーなメロに詞が小気味よく乗っている魅力があります。
ここで決めなければならないのが全体のサイズ感です。
超短い数え歌風にして何番も続けるのか、そこそこのサイズにしてふくらますのか、これをはやく決めてメロディを作らないと、Iちゃんも詞を作るターゲットが絞りきれないでしょう。

いよいよ歌つくりの核心に入ってきました。